ボングみたいなパイプ！？　これが本当の水パイプ　Monsoon Concentrate Spill Proof Bubbler Glass Pipe モンスーン　ウォーター　パイプ

SOLD OUT

お疲れ様です！
すごいパイプ入荷しました！
水入れて、ハーブ入れて吸って下さい。
ちなみにwaxも吸えます。
ガラス棒只今品切れです。ごめんなさい！

以下詳細です。

アメリカのChameleon Glassが手作業で製作した「Monsoon Concentrate Spill Proof Bubbler Glass Pipe（モンスーン濃縮用スピルプルーフ・バブラー・グラスパイプ）」は、バブルハッシュやその他の半固体濃縮物の使用に特化した設計です。これは従来のホットナイフ型ヴェポライザーを改良したもので、加熱したスティックを使って素材を蒸発させます。

このセットには、パイプ上部にベント（通気孔）が施されたMonsoon Bubbler Glass Pipe（アメリカ製）と、Quartz Glass Hot Stick（中国製）が含まれます。ボウルの上部に空気穴が配置されているため、加熱したホットスティックをボウル内の素材に押し込んで回転させても、気流を妨げません。パイプの持ち手部分にはスピルプルーフ（水漏れ防止）構造のバブラーが内蔵されており、適切な水量であればどんな角度でも水を保持し、過剰な水は自動で排出されます。水を通して気化された煙が冷却・整流され、理想的な吸引体験を提供します。

使用方法：
1. 少量の素材をボウル底に入れます。
2. 小型バーナーでホットスティックの先端を約10秒加熱。
3. 加熱後、素材に押し込んで回転・持ち上げながら吸引。蒸気が側面から発生し、吸引によってパイプを通って肺に届きます。
4. 蒸気を閉じ込めず流すには、スティックを持ち上げながら回転させるのがコツ。
5. 側面のラッシュホール（吸気穴）を使って煙をクリア（排出）できます。吸う時は必ずこの穴を指でふさいでください。

このパイプは他のヴェポライザーとは異なる体験を提供し、スティックの加熱加減や使用方法に多少の慣れが必要ですが、慣れれば短時間で風味豊かな大量の蒸気を得られます。使用後はホットスティックの柄でボウルをかき出して掃除し、再度ロードできます。

ホットスティックの加熱温度は「Terpometer IR」などの温度計で計測することで確実な温度管理が可能ですが、慣れればカウントで十分再現可能です。

セット内容：
• Monsoon Concentrate Spill Proof Bubbler Glass Pipe（アメリカ製）
• Quartz Hot Stick（中国製）
• 全長：約17cm

製造元による説明（Chameleon Glass）：
モンスーン・コンセントレート・スピルプルーフ・バブラー・グラスパイプは、携帯型の水冷ガラスパイプで、三つのベントでいつでもどこでもエキスを楽しめます。30秒で加熱できる交換可能なホットスティックは、一般的なBicライターでも使用でき、水フィルター機能を損なわず効率的なダビングを実現。従来の電子ペンやダブストローとは異なり、これ一つで健康的かつ便利に外出先でも濃縮物を楽しめます。

ライブロジンやグラインダーの粉など、残留溶剤を含まない素材を使えば、水冷フィルターで蒸気をマイルドにして吸うことができます。水はしっかり保持され、掃除や補充のタイミングまで漏れません。

この画期的なパイプは、濃縮物ファンにとって革新的な選択肢です。モンスーンの携帯性と利便性を、ぜひ体験してみてください。

1. 水を入れる：
・パイプの持ち手部分に内蔵されたバブラーに水を入れます。
・水は内部のスリット（穴）が浸かるくらい、傾けたときにこぼれない程度に。
・入れすぎると自動的に余分な水が排出される設計なので安心ですが、吹き戻しを防ぐためにも入れすぎに注意。
→ 目安：1〜2口分の吸引で心地よくバブリングするくらい。

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ホットスティックの加熱

2. 加熱方法：
・付属のホットスティック（石英ガラス製）を小型バーナーまたは強めのライターで加熱。
・先端のボール部分を10秒程度炙ります。
（※ライターの火力によって調整してください。初めの数回は試行錯誤が必要です）

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吸引ステップ「濃縮物」

3. 濃縮物の投入：
・ボウル（くぼみ）部分の底にバブルハッシュやライブロジンなどを少量（米粒1個分ほど）入れます。
・素材は液体状ではなく、固形〜ペースト状がベスト。

4. 吸引動作：
・加熱したホットスティックの先をボウルの中の素材にそっと押し付けながら回すように動かす。
・このとき、吸い込みを同時に開始すると、素材が気化してバブラー内で煙（水蒸気）が発生。
・ベント（空気穴）を塞がないように注意しながらスムーズに吸います。

5. カーブホール（ラッシュホール）の操作：
・パイプ横の小さな穴（ラッシュホール）は吸っている間は指でふさぎ、終わりに開けて吸い残しを一気にクリアします。